今回はお腹の不調改善に
直接関わる話ではありませんが、
ぼくの中でかなり大きな一歩を踏めたので、
ぜひその経験をみなさんに
シェアしていきたいと思います。
お腹の不調で悩む方が、
少しずつでも安心して過ごせますように。
「おならがいっぱい出て死にたいと思っていたぼくでも、仲間に入れてもらえますか?」
2023年1月17日。
この言葉を、
ぼくが3年ほど受けている
心理学のセミナーで、
実際にみんなの前で言いました。
言う前はめっちゃ怖かったです。
そういうワークだとは言え、
みんなそれぞれの基準で、
肯定できないならしなくていいという設定です。
「受け入れられなかったらどうしよう?」
と思いつつも、
勇気を出して言ってみました。
「高校時代におならがいっぱい出て死にたいと思っていたぼくでも、仲間に入れてもらえますか?」
、、、
「いいよ〜!!!」
「もちろんだよ〜!!!」
周りにいたほぼ全員が言ってくれました。
みんな
「全然気にしなくていいよ〜」
という様子で、受け入れてくれました。
みんなに受け入れてもらえたと感じた瞬間、
目がウルウルしてきました。
誰にも受け入れられないと思っていた。
誰かに言うようなことじゃないと思っていた。
改善しない限り、
隠して我慢して生きていくしか無いと思っていた。
誰かと仲良くなっても、
心の奥底ではバレたら嫌われるんじゃないかと
思って怖くて言えなかった。
でも、
それはぼくが思い込んでいるだけで、
現実は違いました。
ハッキリ言葉として伝えたことで、
おならで悩んでいた自分が
「いいよー」
と受け入れられたという事実ができました。
本当に嬉しかったです。
と同時に、また一歩、
人と関わることへの安心感が増しました。
これを読んでいるみんなが
今すぐこんなことを
できるわけではないと思います。
ぼくも心理学を3年間学びながら、
ようやく勇気を出して伝えられたレベルです。
少しずつでいいです。
過去の経験を少しずつ癒やして、
あなたの大切な人とリラックスして過ごせる
”心の安心”を作っていきましょう。
みんなの前で言えるようになったわけ
ぼくはもともと、
高校時代に人と関われなかった理由が
大量に溜まるお腹のガスで、
臭いがバレて周りに笑われたり
バカにされたりしないために
孤独を選びました。
高校3年生のときには受験どころではなく、
「同級生40人のクラスでも孤独な自分が、社会に出てやっていけるわけがない」
と将来が本当に真っ暗な状態で、
だったら死んでも同じじゃないかと
何度も考えるほどに追い込まれていました。
そこから、
「1人で稼いで生きていくしかない!」
と思ってビジネスを学び、
これまで生きてこれました。
しかしそこでも、
出会った人たちとも距離を取ってしまう。
お腹の不調のせいで、
食事中に何度もトイレに行ったり、
ガスが漏れて気まずい雰囲気になったりしました。
本当は楽しいはずなのに、
苦しい出来事もくっついてしまう。
そんなときに
「体の仕組みを整える」
という考え方に出会い、
自分のお腹の不調を改善してきました。
これが2021年の出来事です。
そこから1年2年と時間が
経っていくにつれて体調が良くなってきて、
お腹で悩むことが減ってきました。
それと同時に、
心理学を学んでいる中で仲間ができ、
仲間の数人に自分の過去を
少しずつ話していきました。
(今の時点で家族や友人に相談できている方は、本当に勇気があってすごいなと思います)
それもぼくにとっては
大きな一歩だったのですが、
この出来事ではじめてぼくは、
周囲のお腹の不調に対する認識を
知ることになります。
みんな、意外と気にしてない。
「生理現象だから気にしないよ〜」
「そうなんだ。辛かったね」
という感じで、
自分はそのことで10年以上もビクビクしてるのに、
周りの反応に温度差がありすぎて拍子抜けしました。
そこからですね。
今回の大きな一歩もこの経験があって、
「もしかしたらおならのことを素直に話しても、受け入れてもらえるかもしれない」
と思えるようになりました。
少しずついろんな人に、
自分の話せる範囲で話していく。
それを繰り返していくうちに、
「みんなの前で言ってみよう」
という気になれたのです。
長かったー、本当に長かった。
いくらお腹の不調が改善したとしても、
生理現象なのでおならは0にはなりません。
みんなどこかのタイミングで出ているのです。
みんながそれぞれ気づいてないだけ。
しかし、
過去のお腹の不調で辛かった過去の記憶があると、
おならの量が少なくなっても、
どうしても周りの反応を気にしてしまうのです。
だから、ストレスが消えない。
改善してもストレスは消えないから、
おならが出ないときは良いけど、
たまたまタイミングが悪くて
お腹が張ってるときはストレス。
みたいな感じになってしまうのです。
ここからさらに前進するためには、
自分の思い込みを書き換える必要があります。
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これ、お腹のことでストレスを感じている方は
本当に人生変わるので紹介させてください。
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お腹の不調でつらい経験をしていると、
周りの影響以上に自分の中の
思い込みが強化されてしまいます。
「◯◯は嫌われる」
「◯◯は隠さなきゃ」
「◯◯だと人と仲良くなれない」
みたいな思い込みを大量に持ってしまいます。
そうなると、
その思い込みによって
どんどん生きづらくなっていくんですね。
「友達はお腹のことを気にしないと言ってくれているのに、
どうせ嫌われると思って自分から縁を切ってしまう」
というような悲しいことが
起きてしまいます。
あなた自身が安心して
人間関係を築けるようになりたいなら、
あなたが持つ思い込みに気づいて
捉え方を変えるのが一番の近道です。
ぼくも
「おならの話は誰にも受け入れてもらえない」
とずっと思ってましたが、
みんなに聞いてみたら全然そんなことは
なかったことに気づけました。
これも、思い込みが外れて
捉え方が変わった瞬間ですね。
簡単なことではありますが、
人は無意識でどんどん思い込みを
作ってしまうので、
意識的に
「全部がそうじゃないよね?」
「実はみんなそう思ってるわけではない」
と気づいていく必要があります。
この自分にとってのマイナスの思い込みを
解消していけばいくほど、
心が楽になるんですよね。
そして、安心して
人と関われるようになっていきます。
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ちなみにぼくは先日3年目が終了しましたが、
以前に比べて思い込みが解消されて
生きやすくなったなと思います。
あとは今回の記事でも出てきたような、
お腹のことを気にせず受け入れてくれる
素敵な仲間にも出会えます。
人間関係で悩んだ人ほど、
自分の自己肯定感を高めたり、
生きやすい環境を作るための
居場所になると思います。
あと、もしリアル参加される場合は
ぼくと会えるかもしれません。
その時はよろしくおねがいします(^^)
また、お腹が気になる場合は
ZOOM版に参加することも可能なので、
生きづらさを解消したい場合は
ぜひ参加してみてください!
お腹のストレスから解放されて、
自分らしく生きる人が
増えたらいいなと思っています。
ではでは〜
PS.
なにか質問などあればぼくの公式LINEや
TwitterのDMなどからご連絡ください〜
特に隠すようなこともなく
本当に良いセミナーなので、
全て回答させていただきますね。
こんにちは。
栄養腸活コーチとして過敏性腸症候群などの体の不調を改善しているユウマです。
僕の詳しいプロフィールはこちら。