「ゆーまさんに教わった栄養学の話、授業になかったです」と栄養士Sさんに言っていただけました

ゆーま
 

こんにちは。

栄養学を実践して過敏性腸症候群などの体の不調を改善しているゆーまです。

僕の詳しいプロフィールはこちら

 

先日読者さんとやり取りしている中で
すごく嬉しい報告を
いただけたのでシェアします!

 

栄養学についてガッツリ学ばれている
栄養士さんにこんなことを言われるとは
すごく自信に繋がります(^^)

 

栄養士の資格をお持ちのSさんに栄養学の知識でお褒めの言葉をいただきました

 

ぼくの読者さんには
なんと栄養士の方もいまして、
その方からとても嬉しい報告を頂きました!

声

「私は栄養学を大学で選考して栄養士も取りましたが、教えていただいている内容は全くなかったです!」

 

ぼく自身は本質を理解して
実生活に応用できれば良いと考えているので、
栄養士の学校などには通ってません。

全て独学で学んできましたが、
それを褒めていただけるのは
非常に嬉しいことです。
(自信にもなります!笑)

 

 

ちなみにぼくが学んでいる栄養学は
一般的に考えられるような
栄養学のイメージとはかけ離れてるので、

何も知らない人に話すと
「それ大丈夫なの?」
となるような非常識な栄養学です。笑

※実際友達や仕事仲間に話すと
ほぼ100%怪しまれます。笑

 

 

しかし体の仕組みを紐解いていけば、

「合理的こんなに安全で
健康を維持できる方法はない!」

とぼくは確信したので、
ひたすら勉強しまくって
自分の不調改善に応用しています。

 

 

ぶっちゃけると、
IBSの改善はその中の
ほんの一部でしかありません。

 

肌をきれいにしようと思って
材料となる栄養素を増やしてみたり、

なぜかイラッとしてしまうことがあるので
不足している栄養を摂ってみたり、

痩せ型で太れない体質なので
体質を変えて標準体型に近づけたり、

体力が全然ないので栄養摂って
エネルギーを生み出す回路を強化したり、

集中力が落ちて仕事ができないのが嫌だから
眠くならない食事に変えてみたり。

 

 

肉体面でも精神面でも、
自分の体のことであれば
全て栄養が介入できます。

 

体の不調はほぼ全て栄養不足なので、
そこを知識で攻略していくことで
めちゃくちゃ快適に毎日過ごせるし、

パフォーマンスが上がるので
行動が結果に繋がり自分に自信も持てて、

仕事や恋愛などにも積極的に取り組めて
幸福度が爆上がりしていきます。

 

 

特にぼくはまだ20代なので、
若いうちは少し無理をしてでも
今を楽しみたいじゃないですか(^^)

 

 

去年の9月に仕事仲間と複数人で
サイクリングに行ったのですが、

前日にめちゃくちゃボードゲームして、
睡眠時間2時間で70kmの距離を
自転車で走ることになってました。

 

が、ぼくだけ40kmくらいで限界が来て離脱。笑

 

一番年齢若かったのに完走できず
めちゃくちゃ悔しかったです。

 

 

なぜかもうすでにぼくの体は
無理できなくなってるんですよね。笑

 

自分の父より年上の方にも、

「それ普通はぼくらの歳で言うことだよ。笑」

と言われました。

 

 

ほんと悔しいです。
もっとみんなと一緒に元気いっぱい遊んで
ぶっ倒れるように寝たい。笑

 

 

まあこれに関しては
運動不足は確かにあったんですが、
最近体力面でかなり重要な栄養素が
不足していることが分かったので、

「これを改善することでよくなるのでは?」

とかなりワクワクしています。

 

 

IBSに限らず、
自分の体を強化していけると考えられるだけで
希望が持てて楽しくなりますね(^^)

 

”勉強”を自分の人生を良くするためにするもの

と考えるようになってから
めちゃくちゃ楽しくなりましたし、
世の中知識ゲーだなと本当に痛感します。

 

 

ぼくは自分の力で生きるために起業しましたが、
その時も最初に100万円を19歳で払って
ひたすら勉強しまくったところ
稼げるようになりましたし、

 

栄養学でIBSを改善しようと思ったときも、
本を10冊くらい買ってバーっと知識をつけて
自分でサプリや食材を買って
試行錯誤しているとかなり良くなりました。

 

 

自分の今悩んでることを
解決するために勉強するって超楽しいです。

自分の人生が良くなることが目に見えてるので
学校の勉強とは比べ物になりません。

 

もしあなたがIBSなど
体の不調で悩んでいるなら、
ぜひ栄養学を学んで
体の仕組みについて知りましょう。

 

ほとんどの不調は自分で改善できますから(^^)

体の不調を気にせず生きられるって
めちゃくちゃ楽ですよ!

 

アクセルを全力で踏む前に、
不調という重りを外して
身軽にしていきましょう!

 

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